Macbookを仕事に使ってみる

社外の方とミーティングしながら仕事をする機会がありました。
今回は自分のPCが必要だった為、
Windows PCを持参するか、Macbookを持参するか迷いましたが、
折角仕事でMacを使うことの出来る機会だからと、
リスク覚悟でMacbookを持参しました。

操作性については仕事でも変わりません。
すっかりMacbookの操作に慣れてしまったので、
仕事でも戸惑うことはありません。
Word, Excel, Powrpointなど取引先と共有する資料についても
Pages, Numbers, Keynoteがそれぞれ対応しているので、
共有する上では不自由ありません。
Pagesについては正直な操作に慣れていませんでしたが、
議事録を作成しながら試行錯誤できたことで、
その操作にもかなり慣れてました。
Pagesは出番があまりありませんでしたが、こちらは初歩的なところから
もう少し勉強せねば、という状況でした。

昨日の日記にも書きましたが、
Macbook用アプリにWindows PC側で対応するソフトがない場合、
少し戸惑いましたが、こちらも文書をPDF化できるので、
情報を共有する点では不自由なさそうです。

一点だけ、プロジェクターで各自の進行作業を共有するとき、
そのケーブルがMacbookにつなげなかったため、
私の作業状況を全員で共有することは出来ませんでした。
ただ、この点もAdobe connectなどを使えれば問題なさそうな気がしています。

次回から出張などもMacbookで充分対応できるかもしれません。
基本的な操作方法についてはもう一度学びたいと思います。
↓この本も買ったまま読んでいないので、基本操作を復習です…。

MacBook Fan MacBook入門・活用ガイド2009 Mac OS X v10.5 “Leopard”対応版

• 作者: 小泉 森弥
• 出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ
• 発売日: 2008/12/20
• メディア: 単行本（ソフトカバー）

タグ：MacBook 仕事効率化