読書になかなか時間を割けないのが悩みの種 [MBA]
私は読書がかなり好きなので、
通勤時間はずっと本を読んでいます。
往復で電車に乗っている時間は1時間強、これだけあれば、
薄い本であれば1冊読み終わることもあります。
MBAの科目を受講している間はなかなかこの時間が確保できないのが
悩みの種です。
日本語科目の場合はともかく、英語科目の場合は、
私自身英語があまり得意でないため、受講期間中は教科書を読むだけで必死です。
最初は「全てを理解せねば」と線を引き、自宅で辞書を引きながら読んでましたので、
1日かけてもほとんど進まない…、なんてこともよくありました。
最近では英語の教科書で大意をつかみつつ、
日本語で同内容のものが出版されていれば、そちらで細かい点を把握する。
または関連する日本語参考書で詳細を学ぶ、というスタイルが定着してきました。
受講期間中英語を集中的に読むことでTOEICの点数があがったことにも
ある程度影響があったのではないかとも思っています。
日本語科目の場合も、教科書は厚いことが多いので、
読書の時間確保に苦労することが多いのは同様です。
ただ、指定の教科書、参考図書を読んだ後、その分野に興味が出て「ハマって」しまい、
自分で関連する書籍を購入し、読み始めることがあります。
こうなるとAmazonからの購入も止まりません…。
こうやって買ってきた本はまさに自分の宝です。
最近「ブクログ」http://booklog.jp/home
なるサービスがあるのを知り、始めてみました。
自分が買って来た本をこうやって本棚登録してみるのは、なかなか面白いもので、
それをブログやTwitterとも連動できるとなると尚更です。
まだまだ登録しきれていませんが、少しずつ登録を増やしたいと思います。
ところで1/22の週刊東洋経済の特集は「頼れる!読書術」でした。
読み方、図書館、本そのものの紹介もあり、なかなか興味深い内容です。
通勤時間はずっと本を読んでいます。
往復で電車に乗っている時間は1時間強、これだけあれば、
薄い本であれば1冊読み終わることもあります。
MBAの科目を受講している間はなかなかこの時間が確保できないのが
悩みの種です。
日本語科目の場合はともかく、英語科目の場合は、
私自身英語があまり得意でないため、受講期間中は教科書を読むだけで必死です。
最初は「全てを理解せねば」と線を引き、自宅で辞書を引きながら読んでましたので、
1日かけてもほとんど進まない…、なんてこともよくありました。
最近では英語の教科書で大意をつかみつつ、
日本語で同内容のものが出版されていれば、そちらで細かい点を把握する。
または関連する日本語参考書で詳細を学ぶ、というスタイルが定着してきました。
受講期間中英語を集中的に読むことでTOEICの点数があがったことにも
ある程度影響があったのではないかとも思っています。
日本語科目の場合も、教科書は厚いことが多いので、
読書の時間確保に苦労することが多いのは同様です。
ただ、指定の教科書、参考図書を読んだ後、その分野に興味が出て「ハマって」しまい、
自分で関連する書籍を購入し、読み始めることがあります。
こうなるとAmazonからの購入も止まりません…。
こうやって買ってきた本はまさに自分の宝です。
最近「ブクログ」http://booklog.jp/home
なるサービスがあるのを知り、始めてみました。
自分が買って来た本をこうやって本棚登録してみるのは、なかなか面白いもので、
それをブログやTwitterとも連動できるとなると尚更です。
まだまだ登録しきれていませんが、少しずつ登録を増やしたいと思います。
ところで1/22の週刊東洋経済の特集は「頼れる!読書術」でした。
読み方、図書館、本そのものの紹介もあり、なかなか興味深い内容です。
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