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英語以外の言語ができる必要性 [語学]

昨晩は上司や同僚と飲みにいってきました。
楽しく飲んでいたものの、上司からの一言にハッと目が覚める思いでした。
「仕事の相手の母国語が英語でないならその言語を覚える必要があるだろう。
 英語は勿論しっかりできねばならんが、それだけでは駄目だよ。」

この上司英語ならTOEICで900点以上、勿論すらすら話せます。
加えて中国語もペラペラ。
仕事では現場の実情をしっかり把握し、
アドバイスはしてくれながらもその要望を常に尊重してくれます。

私はといえば、英語すらまだまだ。
確かに最近仕事で英語を使う機会が多くなり、
その必要性をますます感じるようになっている毎日ですが、
それに加えて…、となるとなかなかハードルが高く感じてしまいます。
ただ、英語で伝わらないニュアンス、独り言やつぶやき、文句など、
英語が母国語でない者同士が話す限界を感じることもままあります。

英語や中国語を自由自在に駆使して仕事をする
この上司の一言で一旦は眠っていた「英語以外の言語が話せる必要性」を
強く意識することになりました。
一旦学びはじめたものの、中途半端になっていたこともあるので、
英語と並行して学び始めることとしたいと思います。
タグ:仕事 語学 英語
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